不妊症 漢方 周期療法 漢方補充療法 漢方周期療法 不妊症治療 不妊
冠元顆粒 衛益顆粒 婦宝当帰膠 参茸補血丸 星火逍遙丸 星火健胃錠 炒麦芽 プラセンタ バランスターWZ
かんげんかりゅう えいえきかりゅう ふほうとうきこう さんじょうほけつがん せいかしょうようがん せいかけんいじょう いりばくが
婦宝当帰こう 加味逍遙丸 当帰芍薬散 六君子湯 ホルモンバランス 低温期 高温期 生理 基礎代謝 イスクラ産業 日本中医学研究会
基礎体温は、十分な睡眠(6時間以上)の後に、安静のままで計った体温を指します。
女性の場合は、生理周期に応じたホルモンバランスの変化によって 基礎体温が変動していきます。
毎日の基礎体温を記録して グラフにすると基礎体温表ができますが、
その基礎体温表からさまざまな情報が読み取れ、不妊治療にとって大きな参考になります。
女性の生理は、個人差があるものの、
28日前後の周期で循環していくのが一般的です。
生理周期は、排卵を境に前半の卵胞期と
後半の黄体期に分けられます。
卵胞期は主に卵胞ホルモンが支配し、
後半は主に黄体ホルモンが主導します。
黄体ホルモンは子宮内膜を柔らかくさせると同時に
基礎体温を上げる働きがあるため、
生理周期の後半は体温が上がります。
したがって、正常な場合、基礎体温表は
まず低温期と高温期に
0.3〜0.5度の差がある「二相性」でなければなりません。
なお、低温期から高温期へとスムーズに移行し(3日以内)、
高温期が12日以上持続することが理想的なものです。
この周期を見ながら 赤ちゃんが出来やすいように
まずは 周期を安定させ その安定した周期によって
タイミングを合わせ漢方の服用指導を行います。
たとえば、
月経時には いらなくなった子宮内膜を
外に排出する手助けをしなければ
ならないかもしれません。
月経血を順調に押し出す漢方薬を用いて、
余分なものを子宮内から完全に出し切る必要があります。
卵胞期(低温期)には、月経後に不足しがちな「血」や「うるおい」を補い、
成熟度の高い卵子と新しい内膜を作る手助けをする漢方が必要です。
「気」や「血」をめぐらせて 排卵を促す必要があります。
黄体期(高温期)には、子宮内膜がやわらかい状態を保てるよう
「気」や「血」を補い、めぐりを整えながら子宮を温める必要があります。
漢方周期療法とは、西洋医学の妊娠のメカニズムと、
東洋医学の考え方をドッキングさせた月経調整法です。
基礎体温を参考にしながら、
それぞれの周期(月経期、卵胞期、排卵期、黄体期)によって
異なるホルモン分泌や体の状態を、
漢方薬を飲み分けることによって 整えていきます。
月経や精神状態と関係が深い「気」と、
女性ホルモンと深いかかわりのある「血」の機能やめぐりを正常に戻し
生殖能力の源である「腎」の力を高める方法です。
当店で受付しております。
漢方周期療法を行ううえで
一番のお悩みは やはり漢方薬のお値段かも知れません。
当店では、少しでも皆様のお気持ちに答えたく
当店で漢方薬を お買求め頂いた方には
無料にて 漢方周期療法のご相談を受けております。
(相談料など 相談に関するお金は 一切頂いておりません。)
それでも 漢方薬代金として 対象の方の症状・状態にもよりますが
(女性のみの場合と 男性も一緒に行う場合もあります。)
月間 2万円以上は、かかります。
この2万円を高いと見るか 安いと見るかは
ご本人さんの問題ですが、
漢方周期療法を行ううえで 最低限必要になってきます。
逆に この金額を高いと思う方は 漢方周期療法は難しいと思います。
このようなお話を 先にすると なにやら怪しげ??に思われるかも知れませんが
当店で 長年 漢方周期療法を経験していく中で
多くの方は ご予算のお話しになってきます。
当初は、その方々のご予算に合わせて
飲む錠数を減らしたり、
”これも飲むと良いんだけどな” と感じつつ
ご予算の関係で 漢方を減らしたりして
やってみたのですが
結局は、妊娠できないまま 周期療法を断念される方もおりました。
いくら お安いご予算で 周期療法を行っても
妊娠できなければ 周期療法は意味がなくなってしまいます。
そのようなことから 当店は 最初から
ご予算を提示して しっかり 漢方周期療法に取り組んでいこうと思いました。
↑ 当店で 漢方周期療法を行った方より 送って頂いた かわいい赤ちゃんの写真です。 ↑
漢方周期療法を行ううえで お約束をお願いします。
体温は毎日計り、毎日 もしくは 2〜3日ごとに メール連絡ください。
今は メールという大変便利なものがあります。
これを使わない手はありません。
体温のみ連絡いただければ 当店で 基礎体温表を作成します。
もちろん 無料で行います!
その基礎体温を見ながら そのときそのときで 漢方の飲み方・種類を ご指導していきます。
もちろん 体温の他に 何か気になることや 困ってることなども あわせて連絡いただければ
その都度 ご回答していきます。
ご興味を持たれた方は 下記の相談メールコーナーから
まずは 今の症状・状態をお送りください。
後程 当店から ご連絡差し上げます。
なお、相談コーナーの 最後 「送信」ボタンが 下のほうにあるのですが
この送信ボタンを押さずに終了してしまう方が多いようです。
当店のシステム上 位置が変えられず 大変ご不便おかけしております。
大変申し訳御座いませんが、最後確認画面は
必ず 下にスクロールし 送信ボタンを 押して終了させてください。
よろしくお願いします。
相談メールは、こちらからお願いします。
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それでは、
漢方周期療法に使う
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